運動を「自測」して、楽しみながら健康に:「自測自健(じそくじけん)」のススメ:朝日新聞デジタル

「自測自健(じそくじけん)」のススメ

運動を「自測」して、楽しみながら健康に

 健康な体づくりには、適度な運動が欠かせません。歩数計や活動量計を使えば、運動量が簡単に「自測」でき、日々の運動をサポートしてくれます。
 毎日できる気軽な運動と言えば、ウォーキング。歩きながらたくさんの酸素を取り入れることで脂肪を燃焼するほか、心肺持久力も向上して体力アップに効果的です。まずは1日10分のウォーキングから始めてみましょう。例えば体重50kgの男性なら、37kcal、小さなクッキー1枚程度のカロリーが消費できます。(※1)ちなみに60分歩き続けるのも、10分ずつ細切れで6回歩くのも、効果は同じです。通勤や買い物の時のちょっとしたウォーキングも、毎日続けることで効果が上がります。
 そんなウォーキングの歩数を記録するのが歩数計です。最近はバッグの中など、直接身につけていなくても正確にカウントできるものや、距離、時間、消費カロリーを計測できるものもあります。自分なりの目標を決め、楽しみながら続けることが継続のコツです。
 歩行だけでなく、家事やデスクワークなど様々な体の動きを正確に測定し、1日の総消費カロリーが計測できる活動量計も有用です。1日中ポケットなどに入れて生活するだけで、睡眠時やじっとしている間に消費されるカロリー(基礎代謝量)まで含めて計算してくれるので、摂取と消費のカロリーコントロールができます。活動量が少ないと感じたら、一つ前の駅で降りて歩いて帰ったり、階段を使ったり、少しでも消費カロリーを増やす工夫をしましょう。ゲーム感覚で楽しみながらチェックすることで、ダイエットの励みにもなります。

出典
※1「はかって、のばそう、健康寿命」一般社団法人日本計量機器工業連合会

自測自健とは

自分の体の状態を自分で測る。健康を保つための新習慣を考える

健康状態を知るためには、血圧や体重、体脂肪率など、さまざまなデータを測ること。
しかも、人間ドックや健康診断の時ではなく、毎日「自分で測る」ことが大切です。

トレンドニュースby 朝日新聞デジタル

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